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テンペラ画家・日賀野兼一先生と行く
イタリア美術紀行 (2)
〜ヴェネチアにて〜

◆◆ヴェネチア アカデミア美術館◆◆


▲ヴァポレットに乗る時は足元に気をつけて

▲プラベートヴァポレットでお出かけ
ホテルアマデウス(サンタルチア駅近く)からプライベートヴァポレットに乗って10分足らず、アカデミア美術館の目の前まで行きヴァポレットを降りる。アカデミア美術館は日賀野先生もヴェネチアに来たら必ず立ち寄る美術館。ジョバンニ・ベルニーニなど14世紀〜18世紀のヴェネチア派の傑作が集められている。
▲ヴェネチア アカデミア美術館入口


**アカデミア美術館の名作
**


▲ジョルジョーネ作
「老婆」


▲ヴィットーレ・カルパッチョ作
「イエスの奉献」

▲ジェンティーレ・ベッリーニ作
「聖マルコ広場の行列」

▲ジョバンニ・ベッリーニ作
「若い木立の聖母」

▲パリス・ボルドーネ
「ドージェへの指輪の引渡し」

▲ジョバンニ・ベッリーニ
「ピエタ」

▲ジョバンニ・ベッリーニ作
「聖カテリーナとマグダラの聖マリアに囲まれる聖母マリアと幼子イエス」
**どこの美術館も写真撮影は禁止。売店なのでガイドブックや絵葉書が売ってあるので購入すると良い。上の作品の画像は絵葉書より拝借しています。

▲美術館前のゴンドラ乗り場

▲美術館近くにはギャラリーも

美術館近くには多くのギャラリーもある。ちょっと見た目には古い家のようにも見えるが、ウインドー越しに中を覗いてみると高そうな絵画がずらりと展示してある。
ヴェネチアらしく美術館前にもゴンドラ乗り場があり絵になる風景である。

美術館を訪れた日、例によってデモ隊の一行が太鼓を鳴らしながらやってきた。イタリアはストライキやデモはいつもの光景である。
このデモ隊はヴェネチア、マルゲーラの工場地帯の人達による環境問題のデモだった。
  ▲美術館前で突然のデモ隊が・・・・笑

◆◆ドゥカーレ宮殿◆◆


▲宮殿入口前にて
ヴェネチア共和国時代の総督の政庁として建てられたドゥッカーレ宮殿。いくつもの評議員の部屋、大会議室などがあるが、中でも2階の大評議員室にあるティントレットの「天国」は世界最大の油絵と言われている。
宮殿内は写真撮影禁止なので、この広場で記念写真を撮ると良い。
▲宮殿中庭にて


**ドゥッカーレ宮殿内部**



▲十人委員会の間

▲元老院の間

▲ティントレット作
「天国」 7m×22m (世界最大の油絵)
▲ため息の橋を渡って牢獄へ

ドゥッカーレ宮殿内から有名な「ため息の橋」を渡り、牢獄へと行く。昔、この橋を渡る囚人が二度とこの世に渡ってこられないと言われこの橋の小窓からこの世に別れを惜しみため息をついたと言われている。カサノヴァがこの牢獄から脱獄したのは有名な話である。

▲外から見たため息橋

▲先生と一緒に私も記念写真

イタリア美術紀行(3)では、サンマルコ広場や鐘楼の上からのヴェネチアの素晴らしい眺めをご紹介します。

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文・写真:吉田 新子   ご感想などおよせください。 ShinkoY@aol.com

( 私のHPモバイラーツアコンの旅ちゃんねるもご覧下さいね。)

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