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テンペラ画家・日賀野兼一先生と行く
イタリア美術紀行 (7

〜フィレンツェにて〜

◆◆ダビデ像のオリジナルがある アカデミア美術館◆◆

▲アカデミア美術館の入口と出口
フィレンツェのアカデミア美術館と言えば「ダビデ像」のオリジナルが保管されていることで有名な美術館。(シニョーリア広場、ミケランジェロ広場にあるダビデ像のオリジナル) 他にフィレンツェ派絵画などが多く展示されている。フィレンツェを訪れたら是非一度は行ってみたい美術館のひとつである。
**予約を入ればすぐに入場できるが一般入場では行列することもある。


**アメデミア美術館の名作**


▲ミケランジェロ作 
オリジナルの「ダビデ像」
▲ミケランジェロ作 
未完成の「囚人」4体
▲フラ・バルトロメオ作 
「預言者イザヤとヨブ」

▲ボッティチェッリ作
「海の聖母」

▲ボッティチェッリ作
「聖母と天使達」


▲徒歩で美術館めぐりのみなさん
フィレンツェでは大型観光バスの乗り入れは禁止されているため、すべて徒歩での観光となる。多くの美術館めぐりは一層足が疲れてしまう、が・・・皆さんとってもお元気!
美術に熱心な皆さんは精力的に作品の数々を鑑賞されている。
さすがの私もこの日ばかりは筋肉痛が走る。 笑

◆◆ベアト・アンジェリコのフレスコ画が凄い サン・マルコ美術館◆◆

▲かつては修道院だったサン・マルコ美術館

かつてはドメニコ会修道院だったサン・マルコ美術館。この美術館はベアト・アンジェリコやジロラモ・サボナローラ、フラ・パルトロメオといった名僧を次々に輩出したドメニコ会の歴史が刻まれている場所である。なかでもフラ・アンジェリコのフレスコ画は感動的である。現在では最古の部分は美術館として、一部は僧侶たちが使用している。
日賀野先生もこのサン・マルコ美術館には学生時代からよく訪れたところ。テンペラ画を始めるきっかけとなったの美術館だそうだ。

▲聖アントニオのフレスコ画が残っている美術館の中庭

**サンマルコ美術館のフレスコ画**



▲ベアト・アンジェリコ作
「受胎告知」

▲ベアト・アンジェリコ作
「聖体秘蹟」

▲ベアト・アンジェリコ作
「嘲弄されるキリストと聖母と聖ドメニコ」

▲ドメニコ・ギルランダイオ作
「最後の晩餐」

▲ベアト・アンジェリコとその協力者作
左上から順番に
「エゼキエルの神秘」「受胎告知」「キリスト誕生」
「割礼」「東方三博士の礼拝」「神殿奉献」

美術館めぐりも一段落した後とっても美味しいイタリア料理をコースで頂きました。次回は素敵なレストランをご紹介します。

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文・写真:吉田 新子   ご感想などおよせください。 ShinkoY@aol.com

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