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テンペラ画家・日賀野兼一先生と行く
イタリア美術紀行 (8

〜フィレンツェにて〜

◆◆私のお勧め〜 レストランAGORA◆◆
・・フィレンツェでこんなに美味しいシーフードが・・

●●AGORAのシェフマネージャー・ニコさん●●

▲ホテルASTORIAの入口からも

▲「AGORA]の入口


▲シェフマネージャー
ニコさん
美術館めぐりも一段落して、本日はディナーがフリーの日。そこで皆様からのリクエストにお答えし、ちょっとお洒落で美味しいレストランへご案内。お客様のご予算内で美味しいものを食べていただこうと私はホテルアストリアの中の「AGORA」へと向かった。トスカーナではTボーンステーキなどお肉料理で有名なところだが、皆様方は「お肉ではなくて、美味しいシーフードっぽいもの」をご希望。そこで「AGORA」のシェフマネージャーのニコさんに相談。ニコさんは一生懸命にお料理の内容を説明しながら提案してくれた。
ニコさんと相談すること30分。ああでもないこうでもないとオリジナルのコース料理を考えていった。
お料理について語るニコさんの表情はプロの料理人の意気込みを感じた。ニコさんの「モルト、モルト、モルト、ブオーノ」(とってもとってもとっても美味しい)と言う言葉には説得力があり思わずつばを飲みそうになる。笑
▲格調のあるホテルアストリアのロビー

●●本日オリジナルのコースメニュー●●
このコースでお値段は・・・なんと60ユーロ!! 日本人の口に合わせてのオリジナルメニューなので量的に少々少なくしてもらったが、これだけあれば満腹、満腹・・
**もし、同じメニューをお試しになりたい方はこのページを印刷してレストランに持って行って見せてください!ニコさんも大歓迎してくれますよ!!

□□前菜その1□□

▲お魚の中にチーズの入ったボールのプチスープ
一口サイズのかわいいスープで口の中でとろけるチーズがなんとも美味しい!
おかわり!と言いたくなってしまった。

□□前菜その2はチョイスで□□

▲タコやバジルのスープ


▲海老に小さなパスタを巻いて揚げたもの

前菜その2は、ふたつのチョイス。タコのスープは柔らかく煮込んだタコの口ざわりがよい。海老の揚げたものはサクサクとした食感と付け合せのズッキーニなどのさわやかな味が口の中で交わり美味。

□□プリモ(第一のお皿)は欲張り2種類□□

▲タコなどのシーフードのリゾット

▲海老や豆のはいった生パスタ
第二のお皿(セコンド)はちょっと欲張って2種類。日本人の口に合うシーフードのリゾットはおなじみのテイスト。生パスタの中にはお豆が入っていて生パスタならではのモチモチ感がとっても食べやすい。

□□セコンド(第二のお皿)□□

▲スズキのグリルにジャガイモソース
メインのお料理はスズキのグリルしたものにジャガイモのソース。お魚の上にはお野菜をかりっと揚げたものがのっている。

□□デザートではない! 食事の間に出てきたプチドルチェ□□

▲プチシュークリーム

▲クリームカラメル

□□デザート□□

▲本日のデザート ビスケットにチョコレートソース
ビスケットの上には飴の糸のようなシュークルフィレ。とってもかわいらしいデザート!
コーヒーまたは紅茶、おまけにクッキーまでも別についてきます!

●●楽しいひと時●●
▲食事前のみんなさん
コースのお料理はやはり2時間くらいは見ておきたい。最初はちょっとだけ緊張気味だったが、自称「008さん」の登場で一気に笑い声が溢れた。「008さん」のお勧めでちょっとお高めのワインを皆で頂くことになった。「008さん」のワインを注ぎ分ける技には皆でびっくり。赤ワインに空気を入れるためにぐるぐるとグラスを手さばきは凄い。皆で真似してみたが・・・やっぱり無理。笑


本日のテーブル担当は「008さん」
お名前を聞くと「007」ではなく「008」だとか・・
「008さん」のサービスはユーモアたっぷり。
ちょっと緊張気味だった雰囲気にも
「008さん」の華麗なるトークに 笑いがこぼれた。


●●素敵なスタッフ達●●

▲ニコさんと008さん

▲シェフマネージャー・ニコさんとシェフスタッフ達
シェフマネージャーのニコさんは食事の合間にもちょくちょく顔を出してくれた。相談したとおりのメニューの内容で大満足のお客様の姿を見てニコさんも嬉しそう。とっても素敵なスタッフ達だ。ニコさん008さん、他のスタッフの皆さん本当にありがとう!



http://www.sinisgalli.com


(Boscolo Hotel Astoria)
Via Del Giglio 11
50123 Firenze
Tel:055 219389 Fax:055 2728529

レストランの場所は:
サンタマリアマッジョーレ駅から徒歩5分。
サンタマリアマッジョーレ教会とウニタ・イタリア広場の間の通り「パンツァーニ通り」をドゥオモの方向へ少し進んだところを左側に折れてすぐのところ。「Via Del Giglio」にある。ホテルアストリアの前には旗が立っているので目印になる。

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文・写真:吉田 新子   ご感想などおよせください。 ShinkoY@aol.com

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