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カプリ島・青の洞窟のすべて見せます!

■■日帰りカプリだけど・・・見れるかな??■■
▲ローマを出たときは曇り空・・・・
ローマに滞在して本日はカプリ島へのオプショナルツアー。青の洞窟へ入れるかどうかは行ってみないとわからない。限られた時間でローマからカプリ島へ行って帰ってくる・・・ちょっとした賭けかもしれない。どんなにお天気が良くても波が高かったら入れない。本日はローマ付近は怪しい曇り空、不安を胸に一路ナポリ港へと向う。

▲ナポリ港で記念写真

ナポリ港へ到着するとお天気は無事回復。ここで青の洞窟へ入れるかどうか最新のニュースが聞かれるが、「現在、洞窟へは入れている!」との朗報でお客様も笑顔でフェリー乗り場で記念写真!通りかかった水兵さんと「はい、ポーズ」。
▲フェリーボートに乗っていざカプリ島へ
フェリーに乗り込みナポリ港をあとにいざカプリ島へ出発。約50分の舟の旅だが気持ちは「青の洞窟」へ。甲板出てみると美しいナポリ港が目に写る。ちょっと風がきついのが心配だったが・・・・・
▲フェリーから見たナポリの景色

■■いよいよカプリ島到着!青の洞窟へ■■
▲マリーナ・グランデ港に到着
マリーナ・グランデ港に到着早々、私達はエンジン付の小さな船に更に乗り換える。この船で青の洞窟前まで向うが、船から見える景色は素晴らしい。青い空、澄んだ海に吸い込まれるように船は進んでいく。
▲小さいエンジン付の船に乗り換えて

青の洞窟へと思いは向けられるが、船から見える島の景色は圧巻。そびえ立つ美しい海岸線に緑がひときわ鮮やか。この景色だけでも「カプリ島に来てよかった〜」と思える。

▲再びマリーナ・グランデ港より青の洞窟へ

■■青の洞窟前で順番待ちもなんのその〜■■
▲洞窟前で順番待ち
やっと「青の洞窟」前まで来てもまだまだ順番待ち。カプリ島に観光にやってくるほとんどの人がこの小さな洞窟へ来るはずだから、仕方がない。船に揺られてしばし待つ。

■■さあ、手漕ぎの船に乗っていよいよ■■

▲手漕ぎの船にまたまた乗り換え

▲4〜5人乗りの手漕ぎの小船
エンジン付の船から更に手漕ぎの船に乗り移るともう順番はすぐ!船頭さんの手に捕まり4〜5人乗りの船へ乗り移るのもスリリング。小船に乗ると足を伸ばして重なり合うようにするのがコツ。
▲いぇ〜〜い、やっと洞窟へ入れる〜!
すぐそこに見えている洞窟の入り口を前にお客様も上機嫌! はやる気持ちを抑えて記念写真。ここでは次々と洞窟を出ては入る小船がたくさん待機している。
▲洞窟入り口で船頭さんがチェーンで穴の中へ小船を引っ張り込む
洞窟へ入るときには船頭さんが取り付けてあるチェーンを掴み、小船を穴の中へ引き寄せてくれる。その瞬間はご覧のように皆、寝そべって頭を打たないように気をつけなければいけない。波の具合で穴の入り口の広さは微妙に変わってくるが・・・この日はかなり入り口が狭くなっている。小船から手を出すのも危険!決死(?)の思いで船はいよいよ洞窟の中へと入っていく。

■■これだ〜、カプリブルーの神秘■■


▲絵葉書に出てくるような青・洞窟の中にて
寝そべっていた体を起こすとそこは「カプリブルーの世界」。絵葉書に出てくるようなあの青い色が目の前に広がっているのだ。洞窟の中にいる時間はほんのわずか。私も必死でシャッターを押した。過去何度も洞窟には入っているが、カメラを持って入るのは初めて。なんとか「カプリブルー」の青さを撮らなければ・・・・・皆、「おー、綺麗〜!!」と歓声をあげている中、決死の撮影。笑
▲洞窟の失敗写真はこんな具合です・・・・

私はデジタルカメラなのですぐに再生し写真の写り具合をチェックできるが、洞窟の中の時間は限られている。とにかくシャッターを押し続ける。あとで見てみると綺麗な青色がでている写真は上の一枚だけであった。シャッターをたくと下の写真のように暗く写ってしまう。洞窟に入れたらシャッターを強制的に出さないようにして撮るのが良いかもしれない。
綺麗なブルーを一生の思い出にしましょう!


■■決定的瞬間■■

▲失敗写真と思いきや・・・
左の写真は洞窟入り口で船が入る瞬間を撮ろうとして、失敗した写真になるはずだった。洞窟見学が終わりお客様とお話していると、「洞窟に入る瞬間、写真を撮ろうとして鼻を入り口のチェーンにこすってしまった」と言う。
私はパソコンに入った写真を整理している時、あやうく削除してしまいそうになった写真に目が行った。
もしかして・・・・・写真を拡大してみると、やはり・・・。お客様が胸にカメラを持ち鼻がまさにチェーンにすれる瞬間が写っていた。↓下の写真に注目!


▲まさに洞窟へ入る瞬間、拡大版
■■洞窟の上から見下ろして■■
洞窟にはいった後は、洞窟横にある階段を歩いて島内へ。皆さん大満足な笑顔で手を振ってくれた。鼻をチェーンでこすっても「カプリブルー」を見れたのでなんのその! 数日カプリ島へ滞在しても洞窟にはいれないこともしばしばあるが、今回はお天気に恵まれ本当に良かった〜。何を隠そう、私は「晴れ女なおです。笑
▲洞窟の上から見下ろすと船がたくさん

「青の洞窟」には入れるかどうかは運に任せるほかがないが、一生に一度は見たい「カプリブルー」。入れなかったときは「再びカプリに来てください」と言う意味かも。何回でもチャレンジしてくださいね。

 

文・写真:吉田 新子   ご感想などおよせください。 ShinkoY@aol.com

( 私のHP モバイラーツアコンの旅ちゃんねる もご覧くださいね!)


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