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+++パソコンこぼれ話(1)+++


手探りで始めた海外でのアクセス。
「なんで繋がらないの〜」とあせったこともしばしばです。
色んな失敗を繰り返し、ひとつづつクリアしながらアクセス成功率をアップしています。
色んなこぼれ話を参考になさってください。

◆電源ケーブルは手荷物に決心した日◆

ヨーロッパへ向かうツアーのある日、その事件はおきました。
旅はこれからというその日、いつものように到着地空港で荷物を受け取ります。
ところが、成田空港で預けた荷物が出てこない!(このことをロストバゲージと言いいます)
到着地空港でロストバゲージの手続きをした後やっとホテルへチェックイン。
パソコンは手荷物にしていたので、いつものように会社から連絡のメールなどがないかメールチェックを済ませた時、敢え無くバッテリー切れ。
「 そ、そんな〜」
なんとかメールだけは読むことが出来ましたが・・・・
そんなときに限って次の仕事の連絡メールが会社からはいっていました。
早急に返事をださないといけなったのですが、バッテリー切れ。
なぜなら電源ケーブルはスーツケースの中に入れていたからです。
仕方なく会社にはヨーロッパからFAXで返事を送り、時差があるので翌日会社に人がいる時間にFAXが無事届いたかどうか国際電話を入れて確認したのです。
メールの送受信ができたら高い国際電話代を払うこともなくスムーズに連絡がとれていたはずなのに・・・・
やれやれ、改めてメールの有難さを実感しましたね。
メールの送受信ができたら・・・。高い国際電話代と多大な時間を消費することもなかったでしょう。
それ以来、私が「電源ケーブルは手荷物にする」ことを決心したのは言うまでもありません。


◆電源ケーブルは手荷物→パワーアップバッテリー購入◆
「電源は手荷物に」と決心して以来、飛行機での移動の時はずっと手荷物にしていたのですが、やっぱりお仕事グッズとパソコングッズではどうにも重量が気になりだした頃、バッテリーを買い換えることにしました。
もともと2時間耐久バッテリーでしたが、使ううちにその耐久性はどんどん落ちていくばかり。30分くらいでバッテリー切れになってしまうようになっていました。
そこでパワーアップの6時間用バッテリーを購入することにしました。決して安くはありませんでしたが、これでいっぱいに充電しておいたら6時間は大丈夫になったのです。万が一スーツケースが数日出てこなくてもこれなら大丈夫!!
電源コードはまたスーツケースの中に戻すことにしました。

◆ドイツのモジュラーは1種類ではなかった◆
ドイツはよく行く国のひとつです。
ドイツのモジュラーも買って来たし「準備万端!」と思っていました。
ホテルの部屋に入っていつものように回線チェックをしたらやっぱりドイツ用モジュラーしか対応していないホテルでした。
日本用とドイツ用のモジュラーを合体させて、部屋の壁のモジュラー差込口に入れようとしたところ、どうも調子が悪い。
すんなりと入ってくれないのです。ホテルのフロントに電話して係員が部屋まで来てくれることになったのですが・・・「モジュラーのタイプが違う」と言うのです。
よく聞いてみるとドイツにはモジュラーの形が二通りあると言うのです。ちょっと見た目では分らないくらいそっくりの形なのですが「違う」というのです。不幸なことにそのホテルにはアダプターを持ち合わせていませんでした。
ホテルの係員の話しでは直ぐ近くの大型デパートの電気製品のコーナーで買うことができるというので、すぐに買いに走って行きました。持参していたモジュラーを手に「これと違うタイプのモジュラーを下さい」とお願いし、やっと購入しました。お客様の夕食時間にもなんとか間に合い一息ついて・・・・
夕食後買ってきた新しいモジュラーでやっと繋げることができました。

◆モジュラーのないホテル・・テレカプラー購入◆
ハネムーンカップルに人気のエーゲ海クルーズの拠点となるギリシャの首都アテネ。
アテネ中心部のホテルにチェックインして例によって電話回線のチェックする私。
「ぎょぎょ!!!モジュラーがない ・・・」壁から電話回線がにょっきりと出ていて、電話側もその回線がぶっつりとくっついているのです。このようなホテルはヨーロッパの小都市などではよくあることです。
それでも色々と考える私はホテルのフロントに走って行き、「ホテルのフロントにモジュラーのある電話はないか」と聞いてみたのですが、無駄でした。結局アテネではパソコンを繋ぐことが出来ず終いでした。
帰国後、私はモジュラーがないところでもどうにかパソコンを繋げる方法はないかと調べた結果、「テレカプラー」なるものの存在を知りました。テレカプラーとは受話器のような形をしていて、昔日本でもモジュラーが存在しなかった頃の道具なのです。受話器とテレカプラーをマジックテープでぐるぐる巻きにして受話器から直接回線をキャッチするものなのです。
いかにも原始的な方法ですが、「これは行けそう!!」と早速購入することにしました。

↑テレカプラー
「これさえあればモジュラーがなくっても大丈夫」と自宅の電話でも稼動するかどうか実験を繰り返し、テレカプラーは次の出番を待っていました。田舎に行く時は必ずスーツケースに入れておいたのです。
しばらくして ヨーロッパの田舎のホテルでテレカプラーは登場しました。
ただ・・・・ 少々かさばるのが難点です。

◆モジュラーの上下の間違い→モデムセイバー購入◆
スイスのモジュラーはちょっと面白い形。
スイスのツェルマットのあるホテルではこのモジュラーしか対応していなかったので、いつもの手順でアダプターを接続してみました。上手く壁にあるモジュラー差込み口にぴったりと差し込み一安心・・・・
でも、ダイヤルアップしてみるとうんともすんとも言わないのです。
この頃はまだモデムセイバーを持っていなかったので回線が通じているかどうか目で確かめることはできなかったのが致命的でした。
何度ダイヤルアップしても回線が通じている様子ではなかったので、ホテルのフロントで特殊な回線かどうか聞きに行くことにしました。
フロントの人の話では「普通のアナログ回線」だと言うのですが・・・なぜか繋がらないのです。フロントでそんなやり取りをしていたところ、ちょうどフロント前のバーカウンターで飲んでいる地元のお客さんが座っていました。その人は偶然にもコンピューター関係の仕事をしているとだったことから、私に質問をしてきました。
「アダプターはちゃんと繋がっているか??」勿論ちゃんと繋がっていました。
次の質問は「アダプターの上下を間違っていないか??」
「上下??ってすっぽりはまっているから間違いは無いでしょう。 」
そう答えると、その人は「スイスのアダプターは上下が違ってもはいるから、気をつけなければいけない」と言うのです。
私は部屋へ戻り、モジュラーの上下を変えてダイヤルアップしてみました。
「おお、繋がった!!」 やっぱりその人が言う通り上下が間違っていたので回線が繋がっていなかったのです。
それ以来、目で確認できるモデムセイバーを使うことにしました。
←スイスのモジュラーとモデムセイバー



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